「メデイアの正義とは何か 報道の自由と責任」(文芸社)
度々の宣伝投稿で恐縮します。上記初版本を今までお世話になった方々、及び友人に謹呈致したところ、予想外のお褒めの文面を数多く頂き、ほっとすると共に感謝しております。直接の関係はありませんが、ロシア、ウクライナ問題も加わり、皆さんがご関心を持たれたのかもしれません。
昨日の4月1日より文芸社、並びに紀伊國屋書店・三省堂・リブロ及び文芸社の契約店400店舗への全国販売となりまし。私の住まいの近所の本屋では、『社会と歴史』のコーナーに本書が4冊並べられておりました。
新刊書を扱う全国の書店、もしくはネットにて購入・注文可能です。掲題の本書には、色々ご批判等はあると思いますが、ご笑覧頂ければ幸いです。
方や、ここ一週間でしょうか、弊ブログへのアクセスが急増し、58000の半ばに近づき、この3月23日に逝去されたアメリカの女性マデレーン・オルブライト女史の最後の著作「ファシズム」を改めて補足した投稿が注目記事の三位に返り咲いております。
2022年4月2日
清宮昌章